他のパーツに比べて下半身はなかなか痩せにくく、ダイエットが難しい部分ですよね。しかし、エステサロンやジムに通う時間が無かったり、予算的に難しいという場合もあるでしょう。
そこで自宅でできる下半身ダイエット方法について調べてみました。


下半身ダイエットには有酸素運動が◎

運動して筋肉をつけると、足が太くなるのでは?と思ってしまいますが、ダイエットに運動は欠かせません。
また、足に適度な筋肉がついていると、足のラインが美しく見えるほか、血液が滞りやすい下半身において、血行を促進するポンプの役割を果たしてくれるので、冷え性やむくみの改善にも役立つでしょう。

運動には筋力トレーニングのような無酸素運動とウォーキングや水泳などの有酸素運動がありますが、下半身痩せには、たくさんの酸素を体の中に取り入れて脂肪を燃焼させる有酸素運動が効果的です。
特に下半身の筋肉をよく使うウォーキングは足痩せにもおすすめです。

無酸素運動は、筋肉量を増やして代謝アップに繋がりますが、脂肪が多くついた状態で無酸素運動を行うと、脂肪の量はそのままで筋肉のみが発達してしまい、逆に足が太くなることがありますから、注意しましょう。

血行を改善して代謝をアップさせる

下半身痩せが難しい理由として、むくみや冷えが発生しやすいという点が挙げられます。下半身は重力の影響でどうしても水分がたまりやすく、上半身は痩せているのに下半身はむくみのために太って見えてしまうことがあります。

また、心臓から遠いため血行不良になりやすく、足の冷えを感じる人も多いでしょう。血行不良によって冷え性になると代謝が落ちて脂肪が燃焼されにくくなります。

そこで、下半身のダイエットでは、体を温めて代謝をアップさせ、血行を改善して水分の巡りを良くする必要があります。

エステサロンなどでは専用のマシンを使っていますが、自宅ならばゆっくりと湯船に浸かり、溜まった老廃物をリンパに流すマッサージを行うだけでも効果的です。普段からむくみやすい人は、塩分の多い食事を避け、カリウムを多く含む野菜やフルーツを意識して摂るようにすると、むくみ改善に役立つでしょう。

まとめ

下半身のダイエットは、自己流では難しいように見えますが、血行の促進や、むくみの改善などポイントを押さえて対策を行うことで、エステサロンに通わなくても足痩せすることができます。

ただし、脂肪を落としてから筋肉を鍛えるなど、注意しないと逆に太くなってしまうことがありますから、正しい方法を確認してからダイエットに取り組みましょう。